湯疲れ、湯あたりの症状が出ました。

九州田舎暮らし、大分県の田舎暮らしはWONDER、WONDER
湯疲れ、湯あたりのその後について、
湯あたりしたその日の翌日から不思議と体が軽くなりました。
これを機会に体質改善を行いたいと考えています。
なるべく肉をさけ、小食に変え、野菜中心の食事にしようと思っています。
----------------------------------------------------------------------
5日目にとうとう湯疲れが出てしまいました。
4日連続で、毎日、連続約2時間近くも温泉入浴を続けていると当然のことと思っていますが、
今回の私の湯疲れの症状は、全身、それも体の芯からのスタミナの欠如、スタミナを使い切ったような倦怠感(二日酔いみたいな)のような状態です。湯治を続けていると、4日から5日後に出る症状で、この時期を過ぎると急激に体が軽くなると聞いたことがあります。
この「湯あたり」の特徴は一時的で、このような症状は入浴を休むか、入浴回数を減らすと2、3日で軽くなり、忘れたように治まることが普通です。この時期を過ぎると体調は前にも増してよくなることがあるので、「毒を出す」と言われたものです。明日は、目覚めと共に体が軽くなることを祈っております。また、自分自身は、今回の疲れは、毒を出す意味では、予定通りのことなので心配していません(*^^)v
通勤帰りの湯治ができるとはある意味では、幸せな WONDER WONDERな、田舎暮らしということなんでしょう。
e0097678_15573698.jpg

イラスト:成田 明也
【湯あたり、湯疲れについて】
入浴回数や時間を調整し体から毒を出す
「湯あたり」は「湯さわり」、「温泉反応」ともいわれ、湯の中毒を意味します。温泉地滞在を始めてから、毎日3回以上温泉入浴を続けていると、4、5日経つころから現れる病的症状で、全身に現れる全身症状と、体の部分に現れる局所症状とがあります。1か月間の湯治が盛んに行われたころ、湯治客によく見られた症状です。
 全身に現れる症状では食欲がない、眠れない、熱が出る、下痢、吐き気などで、部分的な症状は皮膚にぶつぶつが出る、関節が腫れて痛み出すなどが挙げられます。
 また、治まっていた古傷が疼き出すといった症状、たとえば胆石を持った人が発作を起こすとか、潰瘍が再発するといったこれらの症状を「湯あたり」といいます。
 このメカニズムは、現在もまだ解明されていません。しかし、温泉水の刺激と気候刺激によって自律神経系、ホルモン分泌系、そして免疫系の防衛反応が、ともに調子を乱して不安定な状態になる時期と考えられます。
 「湯あたり」の特徴は一時的で、このような症状は入浴を休むか、入浴回数を減らすと2、3日で軽くなり、忘れたように治まることが普通です。
 この時期を過ぎると体調は前にも増してよくなることがあるので、「毒を出す」と言われたものです。
 「湯あたり」は誰にでも起こる症状ではありません。自律神経失調症のような不安定な体質の人に起こりやすく、泉質では酸性泉、硫黄泉、放射能泉が起こりやすいものです。
 調査によると、1日1、2回の入浴の場合、「湯あたり」の頻度は10%ほどで、1日3~5回の場合は70%、1日6回以上の場合は97%と、1日の入浴回数が増すほど多くなっています。
 十分な薬物療法のなかった時代には、温泉浴は病、傷を癒やす手段でした。したがって1日の入浴回数も多く、長時間つかることが行われていました。
 しかし、現代では長期の湯治をする人は少ないので、「湯あたり」は多くありません。ただ、高温での入浴回数が多いため、ぐったりしている人を多く見ます。これは「湯疲れ」です。
 汗が流れ出し、真っ赤な状態でじっと我慢の入浴の姿を見かけますが、これは日本人の最も悪い入浴習慣で、「湯疲れ」を起こします。
旅行読売6月号より■Wolfmanohta's Twitter(太田雅士のツイーター)
[PR]

by ohta034 | 2010-01-10 15:59 | 温泉